小児科クリニックでの1日の流れ

小児科クリニックでの1日の流れ

私が働いている小児科クリニックでは、診察時間の前に、予防接種の時間があります。
これは、健康な方が対象なんですが、診察を受ける患者さんと一緒にならないように配慮して、
診察時間以外の時間を設定しているんです。
この予防接種は、午前と午後に別れていて、午前の予防接種は、担当の看護師が7時に出勤して準備と介助を行います。
診察の時間が始まると、看護師は、診察の介助、検査の介助、採血、点滴などの仕事を行います。
子供は、泣き出したり暴れたりする事があって、大人と違いますから、診察にかなりの時間がかかってしまいます。

そして、午後の診察時間の前に、予防接種を行っています。
クリニックでは、乳幼児検診も行っています。
その時には、診察の介助の他に、母子手帳の記入もしています。
乳幼児検診は、身長、体重、胸囲、腹囲の測定も行います。
予防接種の指導なども看護師の仕事です。

午前中の検診が長引く事もあるんですが、一番混み合うのは夕方の時間帯です。
仕事を終えたお母さんが、子供を連れて受診に来るといったケースが多いんです。
そうすると、待合室が混雑して、診察も長くなり、残業になる事も多々あります。

診察が終わったら、スタッフ全員でクリニックの清掃をして、物品の注文や在庫管理も行います。
冬場は忙しいので、出来るだけ早く帰る事ができるように、空いた時間にできるだけ作業を済ませるようにしています。
病院で働く事に比べると、仕事内容は簡単かもしれませんが、小児科クリニックは診察に時間がかかりますから、
別の意味で、かなりハードな職場ではないかと思います。

でも、子供達の元気になっていく姿を見ていると、ハードな仕事でも頑張る事ができています。

2014年7月 8日|